Trimble Identities と Tekla Online ライセンスの管理

Added May 6, 2020 by Tekla User Assistance tekla.documentation@trimble.com

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Trimble Identities と Tekla Online ライセンスの管理

Trimble IdentitiesTekla Online ライセンスの管理

管理者は、組織が保有するユーザー アカウントを管理し、ユーザーが Tekla Online にアクセスできる状態を維持します。

Tekla 製品のこれらのアカウント設定を管理するために使用するツールは、Tekla Online Admin Tool と呼ばれます。

組織管理者の責務

Tekla Online 管理者は、組織のユーザーの Tekla Online サービスおよびライセンスへのアクセスを管理します。組織の 1 人または複数のユーザーが管理者になることができます。最初のユーザーは Trimble 担当者から組織グループに招待されて、管理者権限が付与されます。その後、そのユーザーが必要に応じて他のユーザーや管理者を追加します。

管理者の責務は次のとおりです。

  • 従業員を組織グループに招待して、次のサービスにアクセスできるようにする。
    • Tekla Online ライセンス。これは、Trimble Identityuser account to sign in to both Trimble and Tekla products and online services

      For a Tekla Structures user, Trimble Identity is a single sign-on account which enables the user’s online identity management. Trimble Identity is needed, for example, for Tekla Warehouse, Tekla User Assistance, and Tekla Campus.

      ログインにひも付いたライセンスです。Tekla Online ライセンスを使用する Tekla サービスおよび機能には、Tekla Model Sharingcloud service for collaboration and for storing and sharing a model

      Tekla Model Sharing is one of the Tekla Online services.

      Tekla EPMTrimble Connect(1) application for information sharing and collaboration for construction projects that is based on the Trimble Connect platform

      (1) Reference models are used in Trimble Connect application instead of using import and export.

      (1) Trimble Connect application includes web, desktop and mobile clients, and the Sync tool, for example.

      (2) Trimble’s platform for microservices in the cloud

      (2) Trimble Connect platform’s microservices include services for uploading, storing, processing, and managing or consuming data. These services are meant to provide common solutions required by multiple applications.

      Tekla Structures パートナー設定、Tekla Structures e ラーニング コースなどがあります。
    • Tekla discussion forum。
    • Tekla User Assistanceonline help and self-support service for Tekla Structures

      Tekla User Assistance includes instructions, support articles, and instructional videos, and it offers a possibility for feedback.

      Tekla User Assistance is one of the Tekla Online services.

      および Tekla Warehouseservice for collaboration and for storing and sharing Tekla Structures content

      In Tekla Warehouse the content items are stored in collections. Tekla Warehouse includes the Tekla Warehouse Service and the Tekla Warehouse web site.

      Tekla Warehouse is one of the Tekla Online services.

      の一部のコンテンツ。
  • 組織に属さなくなったユーザーを組織のユーザー グループから削除する。
Note:

限定サービスおよび機能へのアクセス権は、Tekla Online ライセンスを購入するか、保守契約の一環として組織に付与されます。お客様の組織がそれらのサービスおよび機能の使用を予定していない場合や、保守契約の対象でない場合は、ユーザー アカウントを組織レベルで管理することはないため、これ以降の内容をお読みになる必要はありません。

ユーザーを組織グループの完全なメンバーシップを持つ従業員、または外部ライセンス ユーザーとして追加し、そのユーザーに組織からのライセンスへのアクセス権を与えることができます。

Tekla Model Sharing の共有モデルへのアクセス権は、ライセンスおよび組織グループとは別に制御されます。
  • 組織グループに参加することによって、そのユーザーに共有モデルへのアクセス権が与えられることはありません。

  • 組織からの有効なライセンスを持っているユーザーは、共有モデルにアクセスするためにお客様の組織グループまたは他の組織グループに所属している必要はありません。

  • 共有モデルへのアクセス権を制御するには、Tekla Model Sharing Management Console を使用します。

組織グループへのユーザーの追加

ユーザー操作が必要であるため、ユーザーに Trimble Identities とアカウント作成プロセスに関する知識がない場合は、招待を送る前に、ユーザーに情報を提供することをお勧めします。

ユーザーは一度に 1 つのみの組織グループの従業員になることができます。既に他の組織グループの従業員になっているユーザーがお客様の組織グループに参加すると、そのユーザーは他の組織グループから削除されます。ユーザーを外部ライセンス ユーザーとして追加すると、ライセンスへのアクセス権のみを与えることができます。ユーザーを外部ライセンス ユーザーとして追加しても、他の組織でのユーザーの従業員ステータスまたは外部ライセンス ユーザー ステータスは変更されません。

Note:

データの機密性を向上するため、Tekla Model Sharing ではユーザーの組織グループが保存されます。組織グループから削除されたり、新しい組織グループに参加すると、そのユーザーの Tekla Model Sharing のアカウントが無効になります。ユーザーは新しいアカウントを作成できます。または同じアカウントを引き続き使用する必要がある場合は、電子メール アドレスを変更できます。

ユーザーを追加する別の方法があります。

  • 電子メール アドレスを自分で追加して、ユーザーを招待することができます。ユーザーは、確認電子メールのリンクをクリックする必要があります。
  • ユーザーが組織の従業員メンバーシップをリクエストできるリンクをユーザーに提供できます。ユーザーはリクエストを行う必要があり、管理者はリクエストを承認する必要があります。
  • ユーザーは、ユーザー アカウント ページで組織を検索し、組織への従業員としての参加をリクエストすることができます。ユーザーが表示できる組織は、電子メール アドレスに基づいて制限されます。管理者は、これらの手順をユーザーに説明し、リクエストを承認する必要があります。
  1. 管理者: Tekla Online Admin Tool にログインし、[従業員] または [外部ライセンス ユーザー] タブに切り替えます。
  2. 管理者: ユーザーを招待して参加させるか、ユーザーがメンバーシップ リクエスト リンクを利用できるようにします。
    1. テーブルの一番上にある [従業員を招待] または [ユーザーを招待] をクリックし、電子メール アドレスを入力して招待を送信します。
      • 一度に複数のアドレスを入力できます (例: user1@example.comuser2@example.com)
      • ユーザーは Trimble Identity を持っている必要はありません。必要に応じて、招待に基づいて新しいアカウントが作成されます。
      • Trimble のシステムにより、招待されたユーザーに電子メールが送信されます。各ユーザーは、1 週間以内に電子メール内のリンクをクリックして招待を承諾する必要があります (招待が期限切れになった場合は、新しい招待を送る必要があります)。ユーザーの新しいアカウントが作成された場合、ユーザーは続行する前に、必須のプロファイル情報を入力する必要があります。
    2. ユーザーを従業員として追加するには、リンクをコピーして招待をリクエストすることもできます。
      • このリンクは、複数のユーザーが使用することができ、期限もありません。たとえば、このリンクを複数のユーザーに電子メールで送信したり、イントラネットに貼り付けたりできます。
      • このリンクでは、ユーザーは組織への参加のみをリクエストできます。管理者は、Tekla Online Admin Tool の [リクエストおよび招待] タブでリクエストを承認する必要があります。

    招待されたユーザーが招待を確認するか、管理者がユーザーの組織への参加リクエストを承認した後、次のようになります。

    • ユーザーを従業員として追加した場合、追加のコンテンツおよびサービスにアクセスできるように、組織の保守契約ステータスがユーザーに適用されます。
    • ユーザー アカウントがユーザー リストに表示され、このユーザーに対する管理者権限の付与 (従業員ユーザー) や、Tekla Online ライセンスの割り当て (すべてのユーザー) ができるようになります。

期限切れの招待の再送信

招待されたユーザーが 1 週間以内に招待を承諾しない場合、招待のリンクが無効になります。ユーザーが組織に参加するには、新しいリンクを受け取る必要があります。

  1. Tekla Online Admin Tool にログインし、[リクエストおよび招待] タブに切り替えます。 招待には、次の状態があります。
    • 新規: 招待は有効で、ユーザーがまだ操作を行っていません。
    • 拒否: ユーザーが招待を拒否しました。
    • 期限切れ: ユーザーを 1 週間以内に招待を承諾しませんでした。
    • 招待を承諾したユーザーは、このリストから削除されます。
  2. 目的のユーザー宛ての期限切れの招待を見つけ、[再送信] をクリックします。 新しい招待電子メールがそのユーザーに送信されます。電子メールには、1 週間有効なリンクが含まれています。
    Note: 新しい招待を再送信した後も、以前の有効切れのリンクは無効のままです。ユーザーは、新しいリンクをクリックする必要があります。

組織からのユーザーの削除

Note:

データの機密性を向上するため、Tekla Model Sharing ではユーザーの組織グループが保存されます。組織グループから削除されたり、新しい組織グループに参加すると、そのユーザーの Tekla Model Sharing のアカウントが無効になります。ユーザーは新しいアカウントを作成できます。または同じアカウントを引き続き使用する必要がある場合は、電子メール アドレスを変更できます。

  1. Tekla Online Admin Tool にログインし、[従業員] タブに切り替えます。
  2. 削除するユーザー アカウントをクリックします。

    ユーザーの行に、詳細情報とオプションが表示されます。

  3. [組織から削除] をクリックして、ユーザーを組織グループから削除します。

    ユーザーがリストから削除され、Tekla Online ライセンスを使用できなくなり、組織の保守の適用対象外となります。

    ユーザーが外部ライセンス ユーザーとしてリストされており、アカウントが Tekla Model Sharing で使用されている場合、そのアカウントで引き続きクラウドの共有モデルにアクセスできます。ユーザーが共有モデルにアクセスできないようにするには、Tekla Model Sharing Management Console でアクセス権を削除する必要があります。

Tekla パートナー設定ライセンスについて

Tekla パートナー設定には、Tekla Online ライセンスが必要になります。このライセンスの条件および Tekla パートナー プログラムの詳細については、Tekla Developer Center をご覧ください。

Tekla Model Sharing ライセンスについて

Tekla Model Sharing の利用には、年間サブスクリプション方式の Tekla Online ライセンスが必要です。現在プロジェクトに参加しているユーザーが各自ライセンス シートを 1 つ持っている必要があります。Tekla Model Sharing ライセンスは別の人に譲渡できる (このセクションで別途説明する制限があります) ので、プロジェクトの進行に伴いリソースの変更が必要になった場合に、異なる人が同じライセンスを引き継いで使用することができます。

ユーザー一人ひとりに個別のライセンスを割り当てる必要はありません。代わりに、ユーザーが組織のライセンスプールにアクセスできるようにします。ライセンスプールへはユーザー数を制限せずにアクセスを許可できるので、プロジェクトのメンバーが加入したり脱退したりするたびにライセンスアクセス権を調整する必要はありません。ただし、ピーク使用時に必要なライセンス数を把握しておく必要はあります。同時にTekla Model Sharingへの参加を試みるすべてのユーザーに対して十分なライセンスシートの空きがない場合、一部のユーザーに、ライセンスシートがすべて予約されているというメッセージが表示されます。

ユーザーはライセンスを予約せずに、オフラインで共有モデルを操作できます。ライセンスはユーザーがTekla Model Sharingの操作を開始すると予約されます。ユーザーが複数のデバイスからTekla Model Sharingに接続する場合、デバイスごとに別個のライセンスシートが必要です。ライセンスは、ユーザーが接続を切る(Tekla Structuresをシャットダウンし、共有されていないか、またはTekla Model Sharingサービスから切り離されたモデルでの作業に切り替える)と、3時間以内にリリースされます。

Note: 有効なライセンスがなければ、ユーザーはTekla Model Sharingを使用できません。サービスを中断なく提供できるように、ライセンス数とユーザー数に加え、ライセンスの有効期限を把握してください。

ユーザー権限またはライセンスの割り当て

組織が保守契約を結んでいる場合、組織グループに所属するすべてのユーザーは、保守を必要とするコンテンツおよびサービスにアクセスできます。管理者は、他のユーザーに管理者権限を割り当てたり、組織の Tekla Online ライセンスへのアクセスを許可したりできます。

  1. ユーザーを [従業員] または [外部ライセンス ユーザー] グループに追加します (上記の手順を参照)。
  2. Tekla Online Admin Tool で、対象となるユーザーの行のチェック ボックスをオンにして、ユーザーの管理者ステータス (従業員のみ) やライセンスを有効にします。 ユーザーに管理者権限を与えると、そのユーザーは Tekla Admin Tool で他のユーザーを管理できるようになります。
    Note: お客様は、各ライセンスの使用を管理する条件に従う責任を負うものとします。たとえば、地理的な制限が適用される場合があり、ユーザーにライセンスを割り当てる際はこれを考慮する必要があります。

Tekla Online ライセンスの使用状況と有効期限の確認

Tekla Online ライセンスは、Tekla Structures ライセンスとは別に購入して管理する必要があります。

  1. Tekla Online Admin Tool にログインし、[ライセンスの詳細] タブに切り替えます。
  2. ライセンス情報を確認します。ライセンス情報テーブルの上にあるボタンを使用して、2 つのビューを切り替えることができます。
    • デフォルトでは、[ライセンス ビュー] が表示されます。各ライセンスをクリックすると、サブスクリプション ライセンスのサブスクリプション期間などの詳細が表示されます。
    • ビューを切り替えるには、[使用状況ビュー] ボタンをクリックして、ライセンス数、割り当てられているライセンスの数、および現在の使用状況を表示します。
      • ライセンスは、他のタブで選択した特定ユーザーが使用できます。
      • Tekla Model Sharing などのライセンスが必要な機能の有効期限が近づくと、Tekla Structures によりライセンスの有効期限に関する警告がユーザーに表示されます。

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