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アンカープランに表示される部材について

Q: アンカープランのオプションで作成した一般図上でアンカー詳細として、表示される部材の設定方法について教えてください。 A:下記の各変数の値が空白に設定されている場合(デフォルト状態)では、下記の条件に適合する部材がアンカープランとして図化されます。 部材が柱または鉛直な梁である。 部材が製品のメイン部材である。 製品にベースプレートが存在し、メイン部材よりも低い位置に配置されている。 ※柱製品のルールに適合する部材が複数ある場合は、一番下の部材がベースプレートと見なされます。 ベースプレートにボルトが取り付けられている。 製品がビュー平面でカットされている。 X-Y方向のベースプレートの境界線ボックスが、柱の境界線ボックスと交差する。     ただし、下記の手順にしたがい、「一般図-フィルタープロパティ」ダイアログにてアンカープランに表示/非表示したい部材等のフィルター条件を設定後、設定した各条件の「ファイル名」を「環境変数」の「値」項目に入力すると特定の柱や柱に取りつく部材、ボルトをアンカープランとして図化することができます。各設定に関する詳細は下記をご確認ください。 [「値」項目に入力する内容について]※下記手順で登録した設定ファイル名を「値」項目に入力します。 「一般図プロパティ」ダイアログを表示して「フィルター」ボタンをクリックします。 「一般図-フィルタープロパティ
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スラッシュが入った鋼材名が分数表記になってしまう

Q: 部材のプロファイルにスラッシュ”/”が入った鋼材名を使用していますが、図面マーク等での表記が分数表記になってしまいました。 A: 「分数表記」の設定につきましては、「環境変数」の「値」を変更する事で、表示設定や種類の変更が可能です。今回の場合は環境変数の値をNOT_STACKEDに設定してください。注)デフォルトの設定はNOT_STACKEDですので、こちらの変数を変更しない限り、通常はスラッシュでの表記となります。 [手順]【環境変数の設定箇所】 ファイルメニュー >[設定]>[詳細設定]を選択します。 「詳細設定」ダイアログ内の左側の項目より「フィート・インチ単位」を選択します。 右側の[名前]項目一覧より「XS_STACKED_FRACTION_TYPE」の[値]の欄にNOT_STACKEDを設定します。 「既定値に設定」又は「OK」を押してダイアログを閉じます。 Tekla Structuresを再起動して分数表記をご確認ください。     [特記事項/補足説明] 分数の表示形式につきましては、入力する変数(下記4種類)によって表示が異なります。 変数が「空白」の場合は「DASH」と同様な形式での表示となります。 ※表示形式の詳細につきましてはオンラインヘルプ内XS_STACKED_FRACTION_TYPEの記載を確認してください。
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大梁のウェブ面とフランジ内法(内側)の2箇所を溶接するジョイントコンポーネント

Q: 大梁と小梁のジョイントの際「JP小梁ガセットB・C(11)」を通常使用していますが、ガセットの下側を大梁の下フランジまで伸ばしたくない場合ガセット形状の設定において、大梁の下フランジ面からの隙を計算して入力しないと作成できません。この手法ですと、梁のサイズに応じて個々に寸法値を計測して設定しなければならず非常に手間です。他のコンポーネントにてこのような継手を作成する事は出来ませんか? A: 「シアープレート トップS(38)」を使用されてはいかがでしょうか。 [手順]【ビュータイトルの表示設定】 サイドパネルで [アプリケーションとコンポーネント] ボタン をクリックし、 [アプリケーションとコンポーネント] カタログを開きます。 「検索」ボックスに呼び出したいコンポーネントのキーワード(例:38等)を入力します。 カタログ内にコンポーネントが表示されますので、こちらをダブルクリックしてプロパティを表示します。 ガセット形状やボルトプロパティを任意に設定します。 「適用」又は「OK」ボタンを押して、大梁→小梁の順に選択後、マウス中ボタンを押してコンポーネントを実行してください。     [特記事項/補足説明] 既に作成済みのコンポーネントに対するプロパティ変更は、該当のコンポーネントをダブルクリックしてダイアログを表示後 修正箇所を任意に変更して「変更」
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異なるバージョンやサービスリリースへモデルをコピーする際の注意点

Q: 異なるバージョンやサービスリリースへモデルをコピーしたいのですが問題があるでしょうか?A: 部材のコピー自体は問題ありませんが、部材のコピーによって、コンポーネントが自動で再実行(作成)される場合があり、このようなケースでのコピーは推奨いたしません。 ※コピー先に部材が全くない場合でも、コンポーネントを持つ部材をコピーするとコンポーネントの再実行が自動で行われます。又、バージョンアップなどでコンポーネントの不具合が改善された場合、同じパラメータを使っても以前のバージョンとは異なる結果になる事があります。 以下にいくつかのケース例を記載いたしますのでご確認ください。 【ケース例(1)】(条件) コピー元モデル:大梁の両側にブラケットがあり、この継手を「スプライスジョイント(77)」で作成 コピー元部材のフェーズ:大梁(フェーズ01)、ブラケット(フェーズ02)に設定 コピー先モデル:コピー元モデルと同位置に、大梁(フェーズ01)のみ作成済み      コピー先モデルにて、[編集]タブ >[コピー]>[別のモデルから]を実行します。 「モデルからコピー」ダイアログにて「フェーズ番号」を「02」に設定して、「コピー」ボタンを押して両側のブラケットのみを読み込みます コピー先モデルに大梁が配置されており、同じ取り合いなのでコンポーネントの再実行が自動で行われます
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マルチ図のビューラベルに表示される内容を設定する方法

Q: マルチ図でビューのラベルに表示される内容を設定する方法について教えてください。 A: ビューラベルの表示はシステム変数で設定されています。尚、単品図ビューと製品図ビューでは設定する変数が異なりますのでご注意ください。    [手順]【マルチ図に含まれるビューラベルの内容を定義します】 ファイルメニュー>[設定]>[詳細設定]を実行して「詳細設定」ダイアログを表示します。 ダイアログ内の[図面プロパティ]項目を選択後、右側の一覧より 単品図の場合:XS_SINGLE_PART_DRAWING_VIEW_TITLE製品図の場合:XS_ASSEMBLY_DRAWING_VIEW_TITLEの各々「値」の欄を選択します。 マルチ図のビューラベルに表示したい内容を以下の一覧から選んで直接入力します。 入力する際は以下の各変数を%%で囲って記入してください。又、表示する内容の前に項目名を入れる事も可能です。     記入例) 部材マーク:P1 員数:2と表示したい場合 → 部材マーク:%PART_POS% 員数:%MODEL_NUMBER% PART_NAME → 部材名を表示します PART_MATERIAL → 材質記号を表示します PART_POS → 部材マークを表示します ASSEMBLY_POS → 製品マークを表示します MODEL_NUMBER →
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同一製品に対して異なる製品マークを付けたい

Q:  同一製品だが、それぞれの製品に対して異なる製品マークを付けることはできますか。 A:同じ製品に対して異なる製品マークを取得させるには、以下の2通りの方法があります。 部材マークレベルから異なるマークにする 製品を構成する部材レベルの部材マークで異なるマークが付くようにし、その結果、製品マークも異なるものが付くようにする。 製品マークのみ異なるマークにする 製品を構成する部材マークは同じマークだが、製品マークに影響するプロパティを調整して異なる製品マークが付くようにする。     それぞれの方法は下記の手順です。    [部材マークレベルから異なるマークにする]部材マークから変更するには、部材のプロパティパネル > ▼カスタムプロパティ >[その他]>[パラメータ]タブ内の「ユーザーフェーズ(ナンバリングに影響する)」フィールドに、固有の値を設定することで、異なる部材マークを割り当てることができます。 [製品マークのみ異なるマークにする]製品マークを異なるものにするには、製品の選択スイッチで選択後、製品のプロパティパネル > ▼一般 >[その他]>[製品]タブ内の「頭マーク」と「開始番号」にて、マークシリーズを変えることができます。また、途中で分岐させる場合は、ナンバリング設定内の[ファミリーナンバリング]を使用します。[図面とレポート]
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Tekla Structuresの起動が遅い

Q: Tekla Structuresを複数台のPCで使用しているが、特定のPCのみTekla Structuresの起動に時間がかかるのはなぜでしょうか。 A: Tekla Structuresを複数台のPCで使用されている場合に、特定のPCのみTekla Structures起動に時間がかかり、他のPCでは問題がない場合は、特定のPCのみ「ライセンスサーバのアドレス」の設定が違う場合がございます。 [確認手順] 起動に時間がかかるPCにて、Tekla Structuresを起動します。 ファイルメニューより、[設定]  > [ライセンスサーバの変更]を選択し、登録されているライセンスサーバーのアドレスを確認します。 問題のないPCのTekla Structuresを起動し、2.と同様にライセンスサーバのアドレスを確認します。 両方のライセンスサーバアドレスを確認し設定が違う場合には、問題のないPCのサーバアドレスにて設定を統一してください。     例: 起動に時間がかかるPCのライセンスサーバアドレス :@Server01 問題のないPCのライセンスサーバアドレス  :27001@Server01 上記の場合はライセンスサーバアドレスの設定を”27001@Server01”に統一する。     [補足] ポート番号(27001)
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溶接記号が複数のビューで表示されない

Q: 図面上で部材の断面ビューを作成した時に、平面ビューには溶接記号が表示されているのですが、断面ビューには溶接記号が表示されません。 A:溶接記号は複数のビューに同じものを表示させることができません。したがって、平面ビューで表示された溶接記号は、断面ビューでは表示されないということになります。 また、溶接記号はモデル上において溶接を正確にしたときに表示されるパスラインの方向により、どのビューに表示されるかが決定されます。この溶接記号の表示に関する設定は、ユーザ様側で変更していただくことができません。 図面の複数のビューに同じ溶接記号を表示させたい場合には、[注記]タブ >[溶接マーク]作成コマンドを使用し、別途、手作業にてビュー上に配置します。
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図面上の参照線の始点終点に表示されるシンボルを変更したい

Q:  図面上にてブレースのワーキングポイントなど表示するために参照線を使用した場合、始点終点に黒丸が表示されるが、このシンボルを変更したい。 A:図面における参照線の始点終点に表示されるシンボルは、シンボルファイル「xsteel.sym」のID:3番が使用されています。(番号は左上から右に向かって、0番、1番、2番、3番…となっています) xsteel.symの保管先 C:\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\バージョン\Environments\Japan\General\symbols\     したがって、シンボルエディタにてxsteel.sym のID:3番に登録されておりますシンボル(デフォルトでは黒丸)を編集することによって参照線の始点終点のシンボルを変更することが可能です。 編集後に保存しましたxsteel.symファイルを、シンボルが保存されているシステムフォルダ、または、モデルフォルダ直下などにコピーし、Tekla Structuresを再起動することによってシンボルの変更が図面に反映されます。 [特記事項/補足説明]編集前にxsteel.symファイルはコピーを取っておくことをお勧めいたします。
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基準線ビューを作成した際にビューの表示を最初からソリッド表示にしたい

Q: 基準線ビューを作成すると必ず半透明のビュー表示になるので、最初からソリッド表示にしたい。 A:基準線ビューを作成されるときに参照しているビュープロパティの設定ファイルは以下のフォルダに保管されている「autoview.mvi」になります。 C:\ProgramData\Trimble\Tekla Structures\バージョン\Environments\Japan\General\model_settings\ このファイルの設定を半透明からソリッドに変更することによって、基準線ビューを作成した際にビューの表示が最初からソリッドになります。 ▼設定の変更方法 「autoview.mvi」ファイルのバックアップを取ります。 新規のモデルファイルを開き、ビュープロパティを開きます。 ビュープロパティから「autoview」を読み込みます。 「表示」→「表示設定」→「設定」タブにある部材の表示設定を「半透明」から「ソリッド」に変更します。 上書き保存します。 モデルフォルダ内の「attributes」フォルダを開きます。 「autoview.mvi」が作成されていますので、上記のパスにある「autoview.mvi」に上書保存します。 Tekla Structuresを再起動します。     [特記事項/補足説明]モデルに関わらず、
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製品図で部材が隣接部材の背後に隠れた場合でも実線表示にしたい

Q: 製品図で部材が隣接部材の背後に隠れた場合でも、陰線(点線)表示ではなく実線表示にしたい。 A:環境変数「XS_CONSIDER_NEIGHBOUR_PARTS_IN_HIDDEN」を指定することによって可能です。 ファイルメニューより、[設定]>[詳細設定]のカテゴリ[図面プロパティ]陰線(点線)で表示する場合:TRUE実線で表示する場合:(空白)     [特記事項/補足説明]デフォルト設定では「TRUE」になっておりますので、部材が隣接部材の背後に隠れた場合は「陰線(点線)」表示になります。
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図面に断面記号のみを配置したい

Q: 製品図にて梁製品などに同じ部材が複数、接続する場合に、断面ビューは一ヶ所のみで作成し、その他の箇所は断面記号のみを図面上に配置したい A:断面記号のみを配置する機能を使用することによって可能です。[注記]タブ >[断面マーク] この機能を使用して配置した断面記号は断面ビューとはリンク情報のない矢視記号になります。また、配置した断面記号は移動やコピーを行うことはできませんので、移動などされたい場合には、一旦、削除し、再配置します。
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図面の部材中心線の色を変更したい

Q: 図面で表示される部材の中心線の色が陰線と同じ色なので、別の色に変更したい A:プロパティ設定などでは中心線の色のみを変更することができませんので、中心線の変わりに参照線を使用することによって色を変更することが可能です。なお、参照線の両端に表示される黒丸は環境変数で非表示にします。 [手順] ファイルメニューより[設定]>[詳細設定]のカテゴリ[図面プロパティ]にある次の変数をの値を[0]に設定します。 XS_DRAWING_POINT_SCALE [適用]、あるいは[OK]を選択し、Tekla Structuresを再起動します。 図面を開き、[図面プロパティ] > [部材プロパティ]にある[内容]タブにて参照線の項目にチェックを入れ、[表示設定]タブ内の参照線の色を変更します。 [特記事項]参照線は部材の参照点1と参照点2を結んだ線のため、モデル上にてプロパティ設定の位置オフセットをされている場合、図面上も参照線は部材の中心には表示されません。
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参照オブジェクトを図面上で表示した際の陰線表示

Q: 参照オブジェクトとしてモデルに挿入した設備のモデルの 陰線は図面上で非表示にしたい。 A:モデルに挿入した参照オブジェクトの陰線は、デフォルトでは他のオブジェクトによって隠されていても全て表示されますが、環境変数で陰線の表示・非表示の制御が可能です。   ファイルメニュー >[設定]>[詳細設定]を選択して「詳細設定」ダイアログを表示します。 ダイアログの左の一覧から[図面プロパティ]を選択後、右の一覧から次の変数の「値」の欄に「TRUE」や「FALSE」と記入することで、陰線の表示・非表示を切り替えます。     <XS_SHOW_REFERENCE_MODEL_HIDDEN_LINES>参照オブジェクトの表示・非表示全体を制御するものです。「FALSE」にすると線種を考慮し、下記5つの変数の設定で陰線表現を切り替えることができます。「TRUE」の場合、下記に紹介する5つの変数は無効、つまり隠れた部材も「全表示」になります。 XS_REFERENCE_MODEL_HIDDEN_LINE_TYPE 線の表示に使用する線のタイプを選択します。各種線タイプは数値で指定します。      XS_REFERENCE_MODEL_LINES_HIDDEN_BY_ITSELF 参照モデルの線がそのモデル自体に隠される場合の陰線表示の設定。 表示=TRUE、非表示
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寸法の引き出し線の調整

Q: 図面上に寸法を手入力すると寸法の引き出し位置が常に決まった位置に配置されます。引き出し線長さや配置位置を変更したい場合、設定はどこで行うのでしょうか。 A:寸法の引き出し線の表記の設定は、ファイルメニュー > [設定] > [詳細設定] >「寸法:一般」から、次の環境変数で制御されています。 XS_DIMENSION_EXTENSION_LINE_ORIGIN_OFFSET 値に数値を記入して、寸法の押さえ点と引出し線の開始点(延長線原点のオフセット)の距離を決定します。値に入れる数値はテキスト高さのサイズの係数です。 次の環境変数でも引出し線に関する設定を行うことができます。 XS_DIMENSION_EXTENSION_LINE_TOWARD_FACTOR 寸法の押え点からの引出し線方向の長さを調整します。 長さは寸法テキストのサイズの係数として定義します。 デフォルト値は 1.5 です。 XS_DIMENSION_EXTENSION_LINE_AWAY_FACTOR 寸法の引出し線のはみ出し長さを調整します。 長さは寸法テキストのサイズの係数として定義します。デフォルト値は 1.0です。     ※上記2つのオプションは、[寸法記号]プロパティ ダイアログボックスで[短引出し線]オプションが「はい」または「基準線寸法のみ」
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部材合成機能を使用するときの注意点

Q: プレートを部材合成して作成したBH梁と大梁に、継手コンポーネントを実行すると、ガセットプレートが正確に作成されません。 A:部材合成では、複数の部材をまとめて一つの部材として扱う機能となります。合成された部材に対して、コンポーネントを実行した場合、コンポーネントは合成時に合成元として指示した部材を基準に詳細作成を実行しますので、結果が不正なものになります。 たとえば、溶接等を用いてウェブ及び上下フランジを接合している場合は、コンポーネントは上下フランジのプレートを認識し、BH材とみなして正しく処理されますが、ウェブプレートに上下フランジを部材合成したBH材の場合、コンポーネントは、元のウェブプレートの形状のみを参照して詳細を作成します。 したがって、部材合成した部材にコンポーネントを実行する際には、部材合成を行う前に実行するか、もしくは[編集]タブ >[部材合成]>[部材を分解する]より部材合成を解除してから、コンポーネントを適用する必要があります。 [その他Tips] ポリゴンプレートの合成 曲げ梁やポリゴンプレートについては、1部材につき最大100点の角を持てます。表現設定のオプションで角処理に使用する参照点の数(セグメント)を精細にしている場合、角処理機能で作成した円孤は細かいセグメントで表現されますが、1部材における点の数が100を超えますと、
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図面ファイル(.dg)の消失による図面が開けない問題(マルチユーザー運用時の注意点)

Q:  図面リストから図面を選択し、開こうとすると「選択された図面を読み込めません」というエラーメッセージが出て開くことができません。 A:図面を開く際に表示されるこのエラーメッセージは、下記のような時に表示されることがあります。drawingフォルダに、開こうとする図面に該当する図面ファイル(○○.dg)が無い場合。 日本語のWindows OS上で、Tekla StructuresのユーザーインターフェースをEnglishで使用する場合。     今回は、「図面ファイル(.dg)」がない場合の対処法を記します。(インターフェースを英語で使用する場合については、もっと実践FAQ「Tekla Structures のインターフェースを英語表記にして使用する際の注意点)をご確認ください) [図面ファイルが消失する原因]マルチユーザーで図面を編集後、出力を行う際、別のユーザーが同じ図面に修正作業を行っていると、データに矛盾が発生し、図面ファイルが消えてしまう可能性があります。 [対処法]バックアップモデル(前回まで図面が開けたモデル)がある場合は、前回のモデルと問題のモデルのdrawingフォルダの図面ファイルを以下の手順で調べ、復元が可能かどうか試みます。 [図面とレポート]タブ > [レポート] を開き「図面リスト(.CSV/.html)」を選択後、[全部材]を実行します
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ビュー画面をTekla Structuresのウィンドウの外に移動する

Q:   デュアルモニターでTekla Structuresを開き、ビューに被らないようにするため、各種設定ダイアログボックスを片方のモニターに移動して作業しています。モデルビューのほうを移動、表示させることは可能でしょうか。 A:可能です。設定ダイアログボックスのようにTekla Structuresのウィンドウから外に出して表示させられます。例えばプレゼンテーション時に、設定ダイアログやツールバーを操作する画面と分けることで、より全画面表示したモデルビューに注目してもらうことができます。 ファイルメニュー > [設定] > [詳細設定] にて、次の環境変数を設定します。XS_MDIVIEWPARENT = FALSE  カテゴリー:ビュー(モデル) デフォルトはTRUEですが、FALSEにすることで、ビュー画面をWindowsのデスクトップ上の任意の位置に移動できます。設定を変更後、Tekla Structuresを再起動します。 [補足] 本設定をFALSEにした場合、ミニツールバーは表示されません。 [上下に並べて表示]、[左右に並べて表示]は適用されません。 本設定は、部材やコンポーネントに対して生成するビューやズームビューには適用されません。 部材やコンポーネントに対して生成されるビューの表示方法を設定する場合には、環境変数 ”
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半製品(サブアセンブリ)の情報をレポートで確認する

Q:  柱製品の内部に含まれる半製品の情報をレポートに出力して確認したいのですが、製品リストや製品パーツリストだと、通常の製品と同列に表示され、製品との関係性がわかりません。 A:製品が階層化されサブアセンブリが作成されている場合、既存のレポート「製品パーツリスト_半製品対応」を使用してレポートを作成しますと、製品の中の半製品の情報を見ることができます。 [図面とレポート]タブ > [レポート]からダイアログを開き、リストから[製品パーツリスト_半製品対応]を選択後、[全部材]ボタンをクリックすることで、モデル上のすべての製品とサブアセンブリの情報を出力します。「製品階層レベル」という項目の表示で、その製品が存在している階層が確認できます。例)製品階層レベル:0  大製品の情報です製品階層レベル:1  大製品の一つ下のサブアセンブリの情報です製品階層レベル:2  レベル1の製品のサブアセンブリの情報です [選択部材]のスイッチを使用する際は、大製品とサブアセンブリを同時に選択する必要があります。選択スイッチ[製品の選択]にて製品を選択後、Shiftキーを押しながらマウスの中ボタンをゆっくり回転させ、サブアセンブリのアウトラインが表示されたところでCtrlキーを押しながらクリックして選択しますと大製品とサブアセンブリを同時に選択できます。 [補足]製品内に半製品(
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補助線、補助平面の活用 [2]

Q:  複数のオブジェクトを平行移動する際、補助平面から外れている部材は追従しません。補助平面上にない部材も移動に追従させたいのですが、方法はありますか。 A:「拘束距離」コマンドを用いることで、補助線や補助平面の「吸着」オプションによって拘束されたオブジェクトに、さらに距離を指定して拘束することができます。吸着オプションの場合、補助線や補助平面上の部材が全て追従しますが、拘束距離を作成することで、補助線・補助平面上の部材以外の特定の部材も、追従させることができます。また変数式を用いて、部材の追従に対して条件を与えることも可能です。 [使用例] 階高が変更になった際、FLより下がった梁や部材も補助平面に属するオブジェクトと共に追従させることができます。 拘束距離が作成されている部材の参照点は、予想外の方向へ移動することがなくなります。 変数式を使って部材の配置間隔を一定に保つことができ、間隔の変更もできます(下記手順)。      補助平面上の部材の移動と共に移動させたい部材の参照点を選択し、右クリック>[平面に拘束]を選択後、補助平面に属する部材を選択します。 [編集]タブ >パラメトリックモデリング >[変数]を選択し、変数ダイアログ内に、1.で選択した部材の参照点と部材面との距離変数(MD~)が作成されていることを確認後、変数ダイアログ下部の[追加]
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