事前定義のパラメトリック プロファイルの活用(六角ナット)
Not version-specific
Tekla Structures
Environment
Japan
Q:
PC鋼棒を両端からナットで止めたい場合、どのようにナットを表現すればよいでしょうか。
A:
ボルトコマンドでは配置できませんので、部材として配置する方法が考えられます。
六角断面の部材を配置するには、事前に定義されたパラメトリック プロファイルのNUT_Mdが利用できます。
例) NUT_M40
d = 40(40mm)は、ナットの孔径を想定したサイズです。
ボルト孔は表現されていませんので、孔を表現するときにはボルトサイズの丸棒(D40などで)カットします。
PC鋼棒を両端からナットで止めたい場合、どのようにナットを表現すればよいでしょうか。
A:
ボルトコマンドでは配置できませんので、部材として配置する方法が考えられます。
六角断面の部材を配置するには、事前に定義されたパラメトリック プロファイルのNUT_Mdが利用できます。
例) NUT_M40
d = 40(40mm)は、ナットの孔径を想定したサイズです。
ボルト孔は表現されていませんので、孔を表現するときにはボルトサイズの丸棒(D40などで)カットします。
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